ミニバン ガラス式サンルーフ

ミニバンのガラス式サンルーフ

ミニバンのガラス式サンルーフ

自動車にはその時その時で画期的ともいえる装備や技術が付けられて販売されているわけですが、サンルーフというものもその1つといえるでしょう。

 

サンルーフはルーフ部分をくりぬき、そこにガラスやボディと同じ材質のもの、キャンバス地の布などをはめ込んで、開閉させることができるルーフ形状のものをそう呼び、キャンバス地ものは1968年にホンダのN360につけられ、ボタン一つで開閉できる電動式のものは1978年に同じくホンダのプレリュードにつけられました。

 

最近ではルーフが長いミニバンにおいて2つのガラス式サンルーフが付けられるようになりましたが、1968年からずっと付きまとわれていることが雨漏りです。

 

ルーフといえば雨が降れば一番に雨が当たるところでその部分に大きな穴をあけて、密閉性の高い蓋を付けたとしてもその隙間から室内に雨が入ってくるのも当然といえば当然です。

 

各社いろいろな工夫によってそういったことが起きないようにしているのですが、ルーフというは意外と力が加わるところで、走っていれば常にねじれ方向に力が加わっているところです。

 

その繰り返すねじれ運動によって静止状態では密閉された状態を保っていたとしても走り出すとわずかな隙間から雨が侵入してくるというトラブルが絶えないのです。

 

特に年式が進んだ車はボディ強度も落ちているのと同時にゴム製のパッキンが硬化してしまい十分な効果を果たせなくなってきているので、間違いなく雨漏りに遭遇することになります。

 

現在でも勝って間もなく雨漏りになったなどのトラブルが多いので、雨の多い日本ではサンルーフはつけないほうがいいでしょう。