イタリア車を買ったら実用性は考えるな!

イタリア車を買ったら実用性は考えるな!

イタリア車を買ったら実用性は考えるな!

スーパースポーツモデルで有名なフェラーリやランボルギーニはイタリアの代表的な自動車メーカーです。

 

日本人からすればイタリアの車すべてがこういった車であると勘違いしてしまいますが、スポーツモデルのほかにもランチアやマセラティ、フィアットなど普段の生活の車として使われる車もたくさん作られているのです。

 

しかし、どういうわけかそういったいわゆる実用車においてもスポーツモデルのようなつくりがされており、ボディサイズの割にはキャビンが狭かったりトランクが小さかったりするものが多いのです。

 

これがイタリア車らしいといってしまえばそれまでなのですが、そういった車を日本に持ち込んで実用車として使うにはかなり無理があると思います。

 

極端な話、フェラーリの458を趣味兼実用車として使うには、大きなV8エンジンがボディのど真ん中に鎮座しているので、荷物などはほとんどつめず、フロントのラゲッジスペースもないに等しいので、日帰り旅行すらいけません。

 

フィアットやランチアであれば、日本のコンパクトカーに似たような扱い方ができるのですが、日本人とイタリア人のコンパクトカーの使い方が違うため、同じようなスタイルを持っていても扱いづらいらしいのです。

 

もちろんフェラーリやランボルギーニを買った方は、超高級スポーツモデルを購入することができるぐらいですから実用は切り離して考えて購入していると思われますが、フェラーリやランボルギーニが欲しくて、何とか購入することができるといった状態で買うのは後で後悔することが多くなるので、そこまで割り切れることができるのかどうかよく考えてから購入に踏み切った方がいいでしょう。